END OF SUMMER JAZZ NIGHT

2024年8月24日（土）
中園亜実（Sa.）/ 吉田次郎（Gt.）/小野田享子（Pf.）

2024年8月25日（日）
今陽子（Vo.）/ 吉田次郎（Gt.）/小野田享子（Pf.）

開場17:00 / 開演18:00

ただいまアーカイブ配信中！！

ライブ配信対応

ライブ情報

Live infomation

END OF SUMMER JAZZ NIGHT

2024年8月24日（土）

出演者
中園亜実（Sa.）
吉田次郎（Gt.）
小野田享子（Pf.）

2024年8月25日（日）

出演者
今陽子（Vo.）
吉田次郎（Gt.）
小野田享子（Pf.）

開場：17:00　開演：18:00

会場：FOREST BLUE
〒037-0062 青森県五所川原市旭町５９ TEL:0173-34-5002

料金
前売り料金：¥6,000
当日料金：¥6,500

※１ドリンク制ドリンク代別¥600(税込)
※表示価格は税込です

配信チケット
¥3,000

アーカイブ期限
2024年8月24日（土）→8月30日（金）23:59まで
2024年8月25日（日） →8月31日（土）23:59まで

チケットの購入はチケット詳細より

アーティストプロフィール

中園亜実（Sa.）
1986年鹿児島市出身、福岡第一高等学校音楽科卒業。 2007 年洗足学園音楽大学 Jazz 科からBerklee 音楽大学へ編入。サックスを Walter Beasley らに師事。
2009年卒業後、NewYork を拠点にアメリカ、ヨーロッパでサポートミュージシャンとして活動。
2014 年より東京に拠点を移す。
2015 年 10 月サウンドプロデューサーに安部潤を迎えVEGAミュージックエンターテイメントよりアルバム「Make It Happen!」を発売。
2016 年 8 月には世界配信シングル「She’s Home」と「World Connection」をリリース。2017 年 4 月米・ワシントン DC にある老舗ジャズクラブ Blues Alley での単独ライブを成功させる。
2019 年には倉木麻衣 20 周年記念ホールツアーに参加。
グラウンドと本場アメリカ NY で磨いたセンスの二つを持ち合わせソプラノサックスをメインとした次世代を担うサックスプレイヤーの 1 人として日本のみならず世界中で活動中。

今陽子（Vo.）
幼少よりジャズ・ポップスを好み、作曲家いずみたく氏に師事し、15歳でソロデビュー。16歳でピンキーとキラーズを結成すると、デビュー曲「恋の季節」がダブルミリオンを記録し、17週連続でオリコン1位となり、数々の音楽賞を受賞。
解散後、1981年に単身渡米し、ニューヨークで歌・ダンス・語学などを勉強する。
帰国後は、ミュージカル、舞台、ライブ、テレビなど多岐に渡って現在も活躍中。

吉田次郎（Gt.）
4歳でピアノ、5歳でギターを始める。大学時からプロ活動を始め、’83年渡米。
バークリー音楽院卒業後は同学院講師も務め、’90年よりNYでの活動を本格的に始動。
レコーディング、ツアーサポートでは、ポールマッカートニー、ブレッカーブラザース、シンディーローパー等、これまでに参加したアルバムは1万枚以上に及ぶ。
また音楽監督として記録映画の部門で2度グラミー賞にノミネート。その他CM音楽も多数手掛ける。03年には国連WAFUNIF親善大使に任命される。
マリーン、クリヤ・マコトと「THREESOME」結成。全曲無修正DSD録音されたアルバム「CUBIC MAGIC」、「WHATEVER！」リリース。
自身の集大成アルバム「RED LINE」リリース。ツアーはSOLD OUT！石丸幹二氏とのデュオアルバム「Something’s Coming」リリース。’21年 LEXSUSの全ての『コミュニケーションサウンド』の開発を担当。

小野田享子（Pt.）
大阪音楽大学作曲学科卒。
在学中よりアレンジャー、ピアニストとしてレコーディングからライブサポートメンバー
として国内外で活動を始める。
ラテンジャズband味娘（あじむす）のピアニストとして、海外のミュージックフェスにも多数出演。SMAP ×SMAPのCM音楽や小学館出版の動画絵本の楽曲提供など映像音楽にも携わる。
2019年、2020年には100人編成によるフルオーケストラのアレンジャー、ピアニストとしてチェコプラハシティ交響楽団とのレコーディングをドボルザークホールで行う。2024年7月ニューアルバム「IDEA」を、NYの精鋭ランディーブレッカー、NYボイセス等、世界を牽引する錚々たるメンバーが参加し発売予定。現在大阪芸術大学及び短期大学の講師。

